『SNSで集まった、僕たちの生々しすぎる性春実話集』: 〜あの放課後の匂いと、口いっぱいに広がったあの夜の記憶〜

いつも見て頂きありがとうございます。

今回紹介するのは、自分自身で出版したものなので、あらすじと少し掲載させていただきます。

気になった方はリンク貼っておきますのでそちらからお願い致します。

【注意】本書には、SNSで一般から募集した「あまりにも生々しすぎる本物の性の記憶」が収録されています。綺麗にパッケージされたフィクションやAVのような展開を求める方は、ブラウザバックをお願いします。

誰の人生にも、思い出すだけで耳の奥が熱くなり、下半身がじわりと疼くような「特別な夜」があるはずだ。

本書に収められている10の物語は、すべてSNS上で実際に募集し、寄せられたガチの体験談をベースにしています。 文字数の制限や、お世辞にも上手とは言えない荒削りな文章。しかし、その行間から溢れ出ていたのは、当時の彼らが流した生々しい汗の匂い、甘酸っぱい唾液の味、溢れ出る先汁の冷たさ、そして初めて耳元で聞いた女の子の喘ぎ声の震えでした。

「これは、俺たちだけの秘密にしておくにはあまりにも惜しい、一級品のドキュメンタリーだ」

そう確信した著者が、寄せられた貴重な実話のエッセンスを120%活かし、あの日の部屋の空気感やブラウン管の熱気、肌と肌が擦れ合う微かな濡れ音に至るまでを、圧倒的な臨場感あふれる官能の物語としてリライトしました。

【収録エピソード(一部抜粋)】

  • 第1話:中3の踊り場と、青すぎる決断 「結婚しよう!」服の上からの愛撫だけで果ててしまったあの頃、僕たちは命がけで一線を越えた。
  • 第5話:新歓合宿の雑魚寝、ファーストキスはお鍋の味 狭い布団の中で、周りの寝息に怯えながら交わした舌の絡み合い。彼女が僕のボクサーパンツを借りた理由。
  • 第10話:GLAYのセッションと、隠し忘れたビデオ ただの音楽仲間だったはずの美香子。机の上のエロビデオをきっかけに「私が童貞もらってあげる♪」と押し倒され、1発目、2発目の精液を容赦なく飲み干していく彼女のギャップに溺れた放課後。

【こんな方にオススメです】

  • 普通の官能小説や、作り込まれたAVの設定にはもう飽きてしまった方
  • 「男友達」「放課後」「幼馴染」という言葉に、今でも胸が締め付けられる方
  • あの頃の甘酸っぱくも濃厚な記憶の引き出しを、もう一度こじ開けたい方

大人になった僕たちは、いつの間にかスマートなセックスを覚え、避妊や世間体を気にし、賢く生きるようになってしまった。 だけど、マムコの位置すら知らずに本能のまま腰を振っていたあの日の僕たちは、間違いなく今よりもずっと純粋で、命がけで、目の前の女の子を愛していた――。

日本のどこかにいる「誰か」が、かつて本能のすべてを注ぎ込んで貪り合った、嘘偽りのない10の記録。 ページをめくれば、あなた自身の甘酸っぱくも濃厚な記憶の引き出しも、きっと音を立てて開くはず。

さあ、彼ら、彼女たちが人生の瞬きの中で交わした「大人の秘密の記憶」を、どうぞ最後までじっくりとお楽しみください。

第1話:薄い壁の向こう側 〜快活な美人体育教師の裏の顔〜

大学を卒業し、地方の小さな会社に就職したばかりの初夏。俺が暮らすことになったのは、お世辞にも立派とは言えない平屋建ての集合住宅だった。

四世帯が入居できる作りになっていたが、駅から遠く交通の便が悪いせいか、実際に住んでいるのは俺を含めてわずか二部屋だけ。その静けさと家賃の安さだけが、新社会人としての頼りないスタートを切った俺の、唯一の救いだった。

「あ、お隣さんですか? よろしくお願いしますね」

引っ越しの挨拶に訪れた時、隣室のドアを開けた女性を見て、俺は思わず息を呑んだ。 「なんでこんな田舎のボロアパートに、こんな美人が……」 自分の幸運を疑うほどの端正な顔立ち。彼女の名前はミカさん。近くの高校で体育教師をしているという。 すらりと伸びた健康的な長身に、快活なショートカットがよく似合う。Tシャツの胸元からは引き締まった鎖骨が覗き、健康的でありながら、どこか大人の色気を漂わせる女性だった。

だが、このアパートでの生活が始まってすぐに、俺はある致命的な事実に気がついた。 ――この建物、驚くほど壁が薄い。

隣の部屋でテレビをつけていれば、何の番組を見ているかがうっすら分かる。 そしてその薄さは、静まり返った夜ほど、凶器のようなエロティシズムを孕んで俺の部屋に襲いかかってくるのだった。

ある日の深夜のことだ。 便秘気味だった俺は、長いことトイレに籠もっていた。 深夜の静寂の中、トントン……と壁越しに軽い足音が響き、ミカさんが隣のトイレに入った気配が伝わってきた。

(……あ、ミカさんだ)

間取りが反転しているため、俺の部屋のトイレとミカさんの部屋のトイレは、薄い壁一枚を隔てて背中合わせになっている。 俺が思わず息を潜めて聞き耳を立てているとも知らず、壁のすぐ向こうから、シャーッという瑞々しくも生々しい放尿音が響いてきた。

静まり返った空間に響く、彼女のプライベートな「音」。 学校ではジャージを着て生徒を指導しているあの綺麗なミカさんが、今、壁のすぐ向こうで下着を脱ぎ、無防備に用を足している。 特等席でその音を聴いているような凄まじい背徳感に、俺の股間は一瞬でカチカチに跳ね上がった。 最後に見せた「ふぅ……」という小さな吐息までが、俺の脳の芯を痺れさせた。

だが、本当の衝撃はその週の土曜日に訪れた。

会社が休みで、昼過ぎから部屋のベッドでゴロゴロとスマホをいじっていた時のことだ。アパートの前に一台の車が止まる音がした。 まもなくして、若い男の低い話し声と、それに甘えるようなミカさんのはしゃぐ声が壁を抜けて聞こえてきた。

(男……? 彼氏か……?)

胸がチクリと痛んだが、それ以上に好奇心が勝った。 どうやら彼氏を部屋に連れ込んできたらしい。 「も〜、いやだ、やめてよぉ」 キッチンで夕食の準備でもしているのだろうか。男が後ろからちょっかいを出しているようで、普段の凛とした体育教師の姿からは想像もつかないような、鼻にかかった甘ったるい声が響いてくる。

俺はベッドから這い出し、壁にぴったりと耳を寄せた。 しかし、単調な二人のいちゃつきをじっと聞いているうちに、心地よい微睡みに襲われ、いつの間にかウトウトと眠りに落ちてしまった。

――ガタガタガタッ! ガタッ!

どれくらい眠っていただろうか。食器棚が激しく揺れるような不穏な音で、俺はハッと目を覚ました。 夕方の薄暗い光が差し込む部屋。静まり返った空間に、かすかな、しかし確実に熱を帯びた「女のあえぎ声」が混じっていた。

心臓がドクドクと跳ね起きる。俺は吸い寄せられるように壁に這い寄り、耳をぴったりと押し付けた。

「あーっ、いやっ、いやあ……!」

間違いない、ミカさんの声だ。 だが、その声はいつもの爽やかな声ではない。完全に理性を溶かされ、快楽に溺れた雌の鳴き声だった。壁の薄さのせいで、まるで俺の耳元で直接囁かれているかのようにダイレクトに脳内に響いてくる。

「いやあ、いゃ、あっ、あっ、あっ……!」 「んー……んーっ、あっ、あっ」

二人が激しく交わっているのは明白だった。 「アンアン」と激しく鼻に抜けるあえぎ声の合間に、男の荒い鼻息も聞こえる。 体位は後ろからだろうか。衣服が擦れる音に混じり、肉体と肉体が激しくぶつかり合う「ペちゃん、ペちゃん」という粘り気のある濡れた音が聞こえてくる。

男の動きがさらに激しくなるにつれ、その音は「ペチャ、ペチャ、ビダビダビダッ!」と、鋭く激しい、野卑な音へと変わっていった。

脳裏に、あのスタイルの良いミカさんが、四つん這いになって、長い髪を振り乱しながら後ろから激しく突き上げられている姿が鮮明に浮かび上がる。 汗ばんだ小麦色の肌、激しく揺れる胸、快感で白目を剥きそうになっている表情――。 想像だけで頭がおかしくなりそうだった。俺は自分のズボンの中に手を突っ込み、限界まで熱くなったペニスを激しくしごき始めた。壁の向こうのピッチに合わせるように、俺の右手の速度も上がっていく。

「うっ、いく……いくよっ!」

突然、男が獣のような声をあげて絶叫した。

「きてえーっ! きてえーっ! あたしも、いっちゃう、あぁーーっ!」

ミカさんも理性を完全にかなぐり捨てたような悲鳴をあげる。 パンッ、パンッ、パンッ! と、最後に壊れたように肉体がぶつかり合い、 「んほぉぉぉっ……!」というミカさんの長い絶頂の吐息の後、ふっと声が途絶えた。

しかし、部屋の奥からは、まだ余韻を残した肉体のぶつかる生々しい音と、ジュブジュブとした愛液の音だけが、しばらくの間、静まり返った俺の部屋に響き渡っていた。 俺はミカさんのあえぎ声の余韻に合わせて、激しく自身のモノを突き出し、手のひらの中に熱い塊をぶちまけた。

翌日の夕方、ゴミ出しのために部屋を出ると、ちょうどジャージ姿のミカさんが向こうから歩いてくるのが見えた。

「あ、お隣さん。こんにちは。今日も暑いですね」

いつものように、爽やかで非の打ち所がない笑顔。 だが俺は、昨日あの壁の向こうで、彼女がどんな声を出し、どんな音を立てて乱れていたかをすべて知っている。

「あ、こ、こんにちは……」

俺がドギマギしながら挨拶を返すと、ミカさんは一瞬だけ、悪戯っぽく微笑んだように見えた。 もしかしたら、壁の薄さを知っているのは、俺だけではないのかもしれない。

そんな妄想を抱きながら、俺は今日もまた、静まり返った夜の壁に耳を澄ませている。

(第1話・了)

全10話構成です

続きはこちらからお願い致します。

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